クレジットカード現金化の注意点

クレジットカード現金化の悪徳業者を見分ける方法

クレジットカードの現金化って問題があるんじゃないの?と思っている人には、クレジットカードの現金化を行っている業者に対して不信感を持っているかもしれません。しかし、クレジットカード現金化は違法ではありませんので、きちんと現金を受け取れる業者であれば、利用しても特に問題はないでしょう。そんなクレジットカード現金化を行う業者の中にも悪徳業者は存在します。実際に現金を受け取れない、というトラブルが発生しています。そんな業者に依頼することがないように、業者選びは慎重に行いましょう。

助さん
助さん
おぎん、ちょっと入用があって現金が必要なのだが、何か良い方法を知っているか?
すけさん、どんな入用ですか?すぐに現金が必要だなんて。
お銀
お銀

何をこそこそと話しているんだ。

お銀
お銀
すけさんがすぐに現金が必要だからどうしたらいいかって。

すけさん、クレジットカードを持っていると言っていたよな。それで現金は用意できるんじゃないか。

助さん
助さん
あ、そうか。カードを使って現金を用意することができるか。

クレジットカード現金化の悪徳業者の手口

クレジットカード現金化を利用する際には、業者を選ぶことが重要になります。悪徳業者に引っかかって、現金が受け取れないというようなことにならないためです。まずは悪徳業者の手口について理解しましょう。

助さん
助さん
クレジットカード現金化という方法を使って、現金をすぐに用意することができるらしい。

どこでやっているんだ?

助さん
助さん
やっている業者はあるみたいだが、どこでやっているのか探さないといけない。
クレジットカード現金化の業者には悪徳業者もいるので注意が必要よ。
お銀
お銀

悪徳業者のよくある手口は以下のようなものです。

・クレジットカードの情報を伝えた後に音信不通になる
・伝えられていた金額より少ない額しか振り込まれない
・他の悪徳業者に個人情報を転売される

すぐに現金が必要だからと慌てて利用してしまうと、「現金が振り込まれない」「聞いていた金額より少ない額しか振り込まれない」といったトラブルに遭うことがあります。クレジットカード現金化で最も多いトラブルで、現金が振り込まれないというトラブルは、その後電話も繋がらず、商品を購入した代金を騙し取られるという詐欺です。聞いていた金額より少ない額しか振り込まれないという場合も、購入金額よりかなり少ない現金しか受け取れないという結果で、現金がまったく振り込まれていないわけではありませんが、同様に騙されたと言えるでしょう。この場合は業者に問い合わせをすると、「手数料を差し引きました」という説明が返ってくることが多いようです。
特に問題なくクレジットカード現金化を利用できても、その後に問題が発生することがあります。それが3番目の個人情報の転売です。クレジットカード現金化の取引を行った後、身に覚えのないメールが届くようになり、それは闇金やキャバクラ、風俗などの宣伝というものです。そして身に覚えのない請求が来るようになります。請求額は100万円を超えるようになり、慌ててカード会社に連絡して停止してもらうことになりました。

助さん
助さん
慎重に業者を選ばないと大変なことになるかもしれないな。
どうしても利用するのなら、しっかりと業者を選んで悪徳業者に引っかからないようにね。
お銀
お銀

クレジットカード現金化の優良な業者の見分け方

ほとんどのクレジットカード現金化の業者は公式サイトを持っています。公式サイトにはサービス内容の詳細が掲載されています。換金率や申し込みから振込みまでの流れなどが掲載されていて、さらに独自のサービスやキャンペーンなどの情報も閲覧できます。それらの情報をもとに現金化の業者を選択します。
クレジットカード現金化を利用しようという人にとって、換金率の高い業者は魅力的です。高い換金率の業者を選んで申し込む人は多いはずです。しかし、高い換金率を掲載して人を惹きつけて詐欺を行っている悪徳業者がいます。
公式サイトは優良業者か悪徳業者かを見分ける目安となりますので、どのような点をチェックするかを見ていきましょう。

現金化業者の公式サイトの作り、デザインをチェックする

クレジットカード現金化の業者には店舗を持っている業者もありますが、無店舗型の業者もたくさんあります。無店舗型の業者は公式サイトから申し込みをして、取引が完結するようになっています。そのため、公式サイトは現金化の利用を考えている人が必ずチェックすることになります。
優良な業者であれば、公式サイトはデザインもきれいに作られていて、見やすさや使いやすさを考えたものになっています。申し込みもしやすく、利用者に配慮された公式サイトを持っています。
しかし悪徳業者の場合は、見にくく使いにくいサイトになっていることが多いのです。デザインも考えられておらず、雑な作りになっていて、予算をかけずに作ったことがわかるようなサイトも見つけることができるでしょう。
公式サイトをしっかりとチェックすることで、優良業者と悪徳業者を見分けることができます。

会社概要の記載があるかをチェックする

優良な現金化業者であれば、必ず会社概要を公式サイトに記載しています。これは利用者が安心して利用してもらえるようにするためです。公式サイトをチェックする時には、必ず会社概要の記載があるかを確認しましょう。
悪徳業者は公式サイトに会社概要を記載していないことが多いので、どこにも記載されていない場合は悪徳業者と判断して問題ないでしょう。

換金率がきちんと掲載されているかをチェックする

クレジットカード現金化の利用を考えている人なら、まずは換金率をチェックしたいですよね。公式サイトをチェックしたら、そこに換金率も明確に記載しておいてほしいものです。
この換金率が明瞭に記載されているかをしっかりとチェックしましょう。悪徳業者の場合は、「業界最高の換金率」などと記載しながら、明瞭な数字は記載されていないようなことがあります。
換金率は最も気になる情報なので、具体的な数字が記載されているかをしっかりとチェックしましょう。

目安とする3点を挙げましたが、さらにクレジットカード現金化を行う優良業者は、申込時に本人確認も行っています。カードの持ち主になりすました他人からの申し込みを防ぐために、本人からの申し込みであるかを必ずチェックしています。「すぐに現金を受け取れます」といった謳い文句で、WEB上でクレジットカードの情報と振込先の口座を入力するだけで申し込み完了となるような業者は、悪徳業者である可能性が大きいと言えます。WEB上で申し込みができる業者は、申込時に必要な情報について確認してみると良いでしょう。

助さん
助さん
クレジットカード現金化を利用する時は、優良業者を選ぶことが重要のようだな。
すぐに現金を受け取れるというスピード館につられて、悪徳業者を利用してしまうと大変なことになるわよ。
お銀
お銀
助さん
助さん
注意しないといけないな。

個人情報が漏洩することもある

クレジットカード現金化の悪徳業者を利用することでの被害は、現金が振り込まれない、金額が違うといったものだけではありません。クレジットカード現金化を利用する時には、クレジットカードの情報から氏名、住所、電話番号などの情報もやり取りします。そんな個人情報の収集を目的としているような業者も存在するのです。
そんな悪徳業者を利用することで、クレジットカード現金化を利用後に、身に覚えのないクレジットカードの請求が来たり、訳のわからない業者からメールが送られてきたりすることがあります。クレジットカード現金化では申し込み時に大切な個人情報を伝えたり、WEB上で入力したりしますので、これらの情報が悪用されることがあるのです。特にクレジットカードの情報は悪用されると、身に覚えのない高額の請求が来ることがあります。
このような悪徳業者は、クレジットカード現金化の申し込み時にクレジットカードのコピーや画像を送るように求めてきます。
利用者はメールか郵送でコピーや画像を送ります。これは非常に危険な行為です。免許証やパスポートなどの本人確認書類のコピーを送ることは利用者が本人であることを確認するためにも必要なので問題ありませんが、クレジットカードのコピーや画像は必要ではありません。
クレジットカード決済をする際に必要なのはクレジットカードの番号と有効期限だけで、カードの画像が必要になることはありません。クレジットカードのコピーや画像を求められたら、悪徳業者だと疑って間違いないでしょう。
クレジットカード現金化をWEB上で申し込む際に、クレジットカードの番号を入力する画面ではURLの冒頭が「https:」となっているかを確認しましょう。
「https:」は暗号化通信を表していますので、クレジットカードの情報が暗号化されて送られます。もし「http:」で始まっている場合はクレジットカードの情報が暗号化されずに通信されて、情報を盗み取られてしまう恐れがあります。悪徳業者の場合は暗号化通信が使われていない可能性も高いので、入力をする前に忘れずに確認しましょう。

すけさん、クレジットカード現金化をWEBで申し込む場合は、どんな情報を求められているかをしっかりと確認することが大切よ。
お銀
お銀
助さん
助さん
そうだな。WEBだと簡単にできると思って、きちんと確認しなかったりするから注意しないといけない。

闇金へ誘導されることもある

個人情報の漏洩は、クレジットカード現金化の悪徳業者が闇金とつながっていたり、さらに高額な手数料を請求されたりということに繋がります。
その男性はクレジットカード現金化を利用しました。取引は問題なく終了して現金も受け取りましたが、その日から自分のアドレス宛に身に覚えのないダイレクトメールが届くようになりました。それは闇金やキャバクラなどの風俗の宣伝でした。そして、クレジットカードの請求に100万円を超えるような金額が・・・。身に覚えのない購入履歴に驚き、慌ててカード会社に連絡し、カードの利用を停止しました。
クレジットカード現金化の悪徳業者は、実際の取引は問題なく行っても闇金や風俗と繋がっていて、その後トラブルが発生することがあります。金額も問題なく、振り込みも行ってもらえると、悪徳業者と疑うこともなく取引は終了していますが、後で問題が発生することがあるので注意が必要です。
また、クレジットカード現金化を利用したいと店舗に行くと、審査の甘い業者を紹介すると言って、闇金や消費者金融へ誘導されることもあります。そして高額な手数料を請求されたりするのです。こういった悪徳業者は「紹介屋詐欺」と言われ、これらの業者を紹介するだけでクレジットカード現金化を実際には行っていないこともありますので、おかしいと気付いたら提示した個人情報はすべて返してもらうようにしましょう。
さらに、クレジットカード現金化で受け取った現金を指定口座に振り込めば、ショッピング枠の増額ができるようになると持ちかける「振り込め詐欺」というものもあります。クレジットカード現金化で問題なく現金を受け取っても、その後にさまざまな形で話を持ちかけられて詐欺に遭うことがありますので、悪徳業者はしっかりと見極めないといけません。

助さん
助さん
悪徳業者には闇金と繋がったりしている業者もあるらしいな。

そんなのに引っかかったら大変だぞ。

黄門様
黄門様
何を話しているんだ。また何かしようとしているのか。
すけさんが現金を用意したいというので話していたのですが、しっかりと注意しないといけないと言っていたので大丈夫です。
お銀
お銀
黄門様
黄門様
そうか。問題のないようにやりなさい。

クレジットカード現金化を利用する時は業者をしっかり選ぶことが重要

クレジットカード現金化の悪徳業者は、現金が振り込まれないとか振り込まれた金額が違うと言ったものだけでなく、現金は問題なく受け取れたのに後日トラブルが発生するということもあります。悪徳業者は個人情報を利用して商売をしていることもありますので注意が必要です。
クレジットカード現金化を利用する時は、利用前にしっかりと業者を調べて悪徳業者は絶対に利用しないようにしましょう。